安心と保証

安心と保証
性能確認
私たちは住まい心地を「引き渡したら施主まかせ」にしません。設計段階で換気量計算、Q値(熱損失係数)、UA値(平均熱貫流率)、ηA値(平均日射取得係数)を検討しながら冷暖房負荷を算出するだけでなく、実際に建物が完成した後に各測定を行い実測データで性能確認・修正します。
自社保証
主要構造部分など住宅瑕疵担保責任保険の対象となる部分以外でも、造作家具やオーダーキッチンなど住まいを構成している部分全てに自社の保証を設けています。お引渡しの際に保証書を発行致します。
完成引渡保証
住宅事業者が工事途中に事故・倒産など、万が一不足の事態で工事継続が不可能となった場合に備えた制度に全棟加入致します。第三者機関が支払い管理と引渡しまでの工事サポートをします。
地盤保証
適切な基礎設計を行う為、建物直下の地盤強度(許容応力度、沈下量)を第三者機関による地盤調査の結果により求めます。判定結果による地盤補強工事を行った場合だけでなく、補強工事が必要でない良好な地盤に対しても保証書と国内損害保険会社より生産物賠償責任保険の付保証明書が発行されます。
白蟻防除保証
賠償責任保険による、引渡し日より5年間の保証書が発行されます。屋外からの容易な薬剤注入システムにより、低コスト・低負担で長期に渡るシロアリ保証の継続が可能です。
無結露20年保証
専任技術者によって責任施工された断熱部位である、セルロースファイバー素材内部に結露が発生しないことが保証されます。工事完了後より20年間の無結露保証書が発行されます。
瑕疵担保責任保険
住宅事業者は構造耐力上主要な部分および雨水の侵入を防止する部分の瑕疵に対する10年間の瑕疵担保責任を負っています。引渡しから10年間確実に保証ができるように外部検査員による現場検査を受けた後、保険に加入し施主様には保険付保証明書が発行されます。
メーカー保証
照明や給湯器といった住宅設備機器等で、国内メーカー生産によるものは各メーカーの保証が受けられます。国外メーカー品につきましては、各メーカーの保証書の規定にて保証されます。
換気量測定及び修正
surveying
残念ながら図面上の設計通りに換気量が確保されていることはほとんどありません。そのような状態では、どんな高価な換気システムや自然素材など健康的な建材を使用しても意味がありません。例えば、シックハウスの原因とされてるVOC(揮発性有機化合物)は入居後に購入した家具や小物などからの発散が問題なのです。わたしたちは、住宅の「空気の質」は、お引渡しの建物が問題なければそれで良いのではなく、実際の生活の中で発生する空気汚染(ハウスダスト・VOC・臭気・湿気・CO2)から施主様を守ることが大切だと考えているのです。
CO2濃度(ppm)測定
measurement
入居後に二酸化炭素測定機器を設置させて頂き、ご家族の実際の生活状況において適切に空気の入れ換えがされているかを測定・モニターし、必要があれば実生活に合わせ換気量を再度調整します。ホルムアルデヒドとは違い、何年先でも常に発生し続ける「人の呼吸によるCO2濃度」を測定することで、他の汚染物質の排出量と実生活に必要な換気量を知ることができます。「部屋のドアを閉めて寝て、朝目覚めたら頭痛がする」といったことが無い様にしっかりと確認します。
赤外線検査
inspection
工事中に赤外線サーモグラフィで断熱工事部分に隙間や欠損がないか施工状態をチェックし、完成後に窓の冷気・暖気漏れ等をチェックします。入居後は床・壁・天井の熱放射量を測定し冷暖房計画に活かします。
露点チェック
dew point
窓ガラスや窓枠など相対的に表面温度が低温になる部分を測定し、結露する温度・湿度を算出し健康的な温熱環境づくりのアドバイスを致します。部材メーカーのカタログ性能値では確認できない事を一棟一棟、物理現象として明らかにします。
温・湿度モニター
gauge
高性能な住宅に居住すると室内が快適な為に朝目覚めた時、屋外が暑いのか寒いのかわかりづらくなります。屋外の温湿度と屋内の温湿度を施主様が一目で確認できるようにして、快適な温熱環境での生活に慣れて頂くようにアドバイスさせて頂きます。
性能確認
私たちは住まい心地を「引き渡したら施主まかせ」にしません。設計段階で換気量計算、Q値(熱損失係数)、UA値(平均熱貫流率)、ηA値(平均日射取得係数)を検討しながら冷暖房負荷を算出するだけでなく、実際に建物が完成した後に各測定を行い実測データで性能確認・修正します。
自社保証
主要構造部分など住宅瑕疵担保責任保険の対象となる部分以外でも、造作家具やオーダーキッチンなど住まいを構成している部分全てに自社の保証を設けています。お引渡しの際に保証書を発行致します。
完成引渡保証
住宅事業者が工事途中に事故・倒産など、万が一不足の事態で工事継続が不可能となった場合に備えた制度に全棟加入致します。第三者機関が支払い管理と引渡しまでの工事サポートをします。
地盤保証
適切な基礎設計を行う為、建物直下の地盤強度(許容応力度、沈下量)を第三者機関による地盤調査の結果により求めます。判定結果による地盤補強工事を行った場合だけでなく、補強工事が必要でない良好な地盤に対しても保証書と国内損害保険会社より生産物賠償責任保険の付保証明書が発行されます。
白蟻防除保証
賠償責任保険による、引渡し日より5年間の保証書が発行されます。屋外からの容易な薬剤注入システムにより、低コスト・低負担で長期に渡るシロアリ保証の継続が可能です。
無結露20年保証
専任技術者によって責任施工された断熱部位である、セルロースファイバー素材内部に結露が発生しないことが保証されます。工事完了後より20年間の無結露保証書が発行されます。
>瑕疵担保責任保険
住宅事業者は構造耐力上主要な部分および雨水の侵入を防止する部分の瑕疵に対する10年間の瑕疵担保責任を負っています。引渡しから10年間確実に保証ができるように外部検査員による現場検査を受けた後、保険に加入し施主様には保険付保証明書が発行されます。
メーカー保証
照明や給湯器といった住宅設備機器等で、国内メーカー生産によるものは各メーカーの保証が受けられます。国外メーカー品につきましては、各メーカーの保証書の規定にて保証されます。

換気量測定及び修正
surveying
残念ながら図面上の設計通りに換気量が確保されていることはほとんどありません。そのような状態では、どんな高価な換気システムや自然素材など健康的な建材を使用しても意味がありません。例えば、シックハウスの原因とされてるVOC(揮発性有機化合物)は入居後に購入した家具や小物などからの発散が問題なのです。わたしたちは、住宅の「空気の質」は、お引渡しの建物が問題なければそれで良いのではなく、実際の生活の中で発生する空気汚染(ハウスダスト・VOC・臭気・湿気・CO2)から施主様を守ることが大切だと考えているのです。
CO2濃度(ppm)測定
measurement
入居後に二酸化炭素測定機器を設置させて頂き、ご家族の実際の生活状況において適切に空気の入れ換えがされているかを測定・モニターし、必要があれば実生活に合わせ換気量を再度調整します。ホルムアルデヒドとは違い、何年先でも常に発生し続ける「人の呼吸によるCO2濃度」を測定することで、他の汚染物質の排出量と実生活に必要な換気量を知ることができます。「部屋のドアを閉めて寝て、朝目覚めたら頭痛がする」といったことが無い様にしっかりと確認します。
赤外線検査
inspection
工事中に赤外線サーモグラフィで断熱工事部分に隙間や欠損がないか施工状態をチェックし、完成前に窓の冷気・暖気漏れ等をチェックします。入居後は床・壁・天井の熱放射量を測定し冷暖房計画に活かします。
露点チェック
dew point
窓ガラスや窓枠など相対的に表面温度が低温になる部分を測定し、結露する温度・湿度を算出し健康的な温熱環境づくりのアドバイスを致します。部材メーカーのカタログ性能値では確認できない事を一棟一棟、物理現象として明らかにします。
温・湿度モニター
gauge
高性能な住宅に居住すると室内が快適な為に朝目覚めた時、屋外が暑いのか寒いのかわかりづらくなります。屋外の温湿度と屋内の温湿度を施主様が一目で確認できるようにして、快適な温熱環境での生活に慣れて頂くようにアドバイスさせて頂きます。

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