懐かしのコアラ。
ドゥターの手にする色鉛筆を見ると何やら見覚えが。
ワタクシが小2、3位の頃に夏休みのポスター書いてもらったモノじゃないですか。
NTTが日本電信電話公社時代の頃か、民営化される前くらい?
しかし、ダ〇ソーあたりで買った中国製の色鉛筆は芯がボキボキ折れるのでドゥターもプリプリ怒ってましたが、これはさすが日本製。
30年近く経っているのに素晴らしい書き味だ。
四半世紀以上前のものですら、現在のものと比べてもこうです。
日本のモノづくりの技術はまだまだ負けないっ! と思ったワケです。
これぞ日本品質。日本人の繊細さが生み出す技デス。
我々も繊細に、且つしっかりしたモノづくりにこだわりたいと。
で、短くなるから、オマエそんなにガリガリ削るなよぉ~。
プレミアものなんだから。
彼女には父のノスタルジーは伝わらないようで。